13.6.22

【雑談】a-ha THE MOVIEを見て思ったことなどなど【ネタばれあり】

 5月20日に日本公開され、1か月近くたったので、個人的に思うところを書くことにします。まあ自分への覚書という意味もあり。

これは単なる「感想」でして、レビューとか考察とかじゃないです。そういうのは立場的にまだ無理だw(書いちゃダメと言われてるわけではなく、私の頭がまだ切り替わってない)

ネタばれもありますので、自分が見るまではそういうの見たくない人はここでUターン!

そう、こんなとこよりポールのインスタを見てあげて!(何故上からw)

レッツクリック!→ https://www.instagram.com/waaktaarpal/

ポールのインスタなんか毎日見てるしなんだったら今日ももう見たよっ!お前の戯言を読ませろ!ていう方は、この先へどうぞ。

18.4.22

a-ha THE MOVIEについて (2)

 (ネタバレなしでa-ha THE MOVIEの見どころをお伝え!)

バンドのドキュメンタリーではありますが、チャラさがない「働く男たち」のドキュメンタリーでもあるので、中高年には特におすすめできます。あの曲しか知らない人こそ見て欲しい。


【a-haあんまり知らない方へ】

16.4.22

【宣伝】a-ha THE BOOK発売!

 a-ha THE MOVIE封切りと同じ5/20に、このような書籍が発売になります。

a-ha THE BOOK表紙

内容は、懐かしいものから最近のものまで、写真も文章もがっつり。
ファン初心者からマニアまで楽しんでいただけるものになっております。
80年代の写真集的なものではありません~!

是非、右のAmazonリンクバナーもご利用ください。
(しかし80年代のポールの写真を見ると「これ誰?」ってなっちゃうのは私だけ?)

11.4.22

a-ha THE MOVIEについて (1)

 


そろそろ映画ライターの方がご自分のSNSやブログ等に書かれているので、私もちょこっとずつ書いていこうと思います。

多分、そこそこa-haファンの方は、

「Take On Meしか知らなかった、a-haってすごいバンドなんですね!」

「昔大好きだったモートン…今も素敵で驚きました!」

みたいな文章を見ても

「だから日本は💢(以下略)」

っていう感想になるのでは。ってなわけで、ガチファンになって35年、しかもポール・ヲタという私が、ネタバレしない程度に書きましょう。

The Waaktaar method [official website of Pål H. Christiansen 8th April, 2022]

https://www.phc.no/2022/04/08/the-waaktaar-method/


ワークターのやり方

April 8, 2022 By Pål H. Christiansen

ポール・H・クリスチャンセンは、Tessa Weitemeierの小説「Rain is Rain in Manglerud (モングレルでは雨は雨)」についてポール・ワークター=サヴォイと語り合った。その小説では、クリスチャンセン自身のキャラクター、ホーボー・ハイブロウが彼のヒーローと会うために戻ってくる。

今は2022年3月で、ポール・ワークター=サヴォイは新型コロナウィルスのための不本意な中断ののちツアーに出ようとしているところだ。世界中のファンが大好きなバンドを2年ぶりに見ようと待ち構えている。今月からa-haは南米、北米とヨーロッパでコンサートを行う予定で、皮切りは3月25日のブエノスアイレスだ。

27.2.22

初めてSavoyのギグに行って来た話(今更ですが) 2018年1月11日

アルバム See The Beauty in Your Drab Hometownが2018年1月12日に発売になりましたが、合わせていわゆる「レコ発ギグ」がオスロでありました。

ポール・ワークター=サヴォイさんがa-haと別のバンドSavoyでアルバムを発表した1996年から、バンドはインディーズでファースト以降は日本盤が出ないどころじゃない状態だわライヴは小規模だわ…で、一度も観る機会がなく、常々 Savoyをライヴハウスでかぶりつきで観られたらもう思い残すことはない…と冗談交じりで言っていましたが、その機会がついに訪れたのです。