というわけで、手元に無事届きました。Cast in Steel。
私は、たいして内容のない文章を「レビュー」と称してブログにアップできるような人間ではないので、ま、簡単な感想だけ・・・(ネタバレにもならないように配慮しつつw)。
※機会があればちゃんとした考察を書くでしょう
モー曲はモー曲っぽいし、マグ曲はマグ曲っぽいね。
(ドイツのTVで口パクライヴを2度も見たForest Fireは、Celiceっぽくて好きなタイプ)
そして、今回のぽーさん曲はけっこうヴァラエティに富んでますね。
ご自身曰くの「キラー・チューン」は、どの曲とどの曲のつもりなのでしょ~か。
記憶をたどってみると、Analogueは、どうもいまいち乗り切れないアルバムで、実はいまだにそんなに積極的に聴こうと思わない。未だに。
Foot of The Mountainは、聴いたとたんに(前作Analogueがいまいちだったので)「・・・あ、これすごく好き!まだa-haが好きだったんだ!」とうれしくなったのでした。
しかし、今思えば、それは単純にポールの曲の比率と比例していただけでした(爆)
別に「私はポールが好きだから」という先入観を持って聴かなくても、そうなっちゃうんだから仕方ない。
で、今回のアルバムはどうなのか?
a-haなのは間違いないけど、なんかa-haじゃないようにも聴こえる・・・。好きか嫌いかと2択で質問されれば好きなのは確かだけど、ちゃんと向き合うには体力がいるなあ・・・(念がこもりすぎなんじゃ・・・w)。
これがまだ10回聴いてない時点での『感想』(あくまでも)、です。
(2枚組についているボーナス・ディスク収録のFoot of The Mountain収録曲を聴くと、やっぱり楽だ・・・)
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本文とは関係ないですが、このぽーさんのセルフィー、すばらしいわw
何度撮りなおしたんだろう・・・と考えてしまいました(←こら!)
https://instagram.com/p/7KjiOar_mj/