(AOSというサイトのジミー・ネッコのインタビューに、ちょ~っとだけポール・a-haネタが出て来るので、箸休め?に・・・)
by aos
May 13, 2016
(一応イントロだけは訳しておきますw)
AOS: やあ、ジミー・ネッコ。「Architect of Sound」にようこそ。今日は来てくれて嬉しいよ。自己紹介をお願い出来るかな?
ジミー・ネッコ: 僕の名前はジミー・ネッコ。シンガーでソングライターで、マルチプレイヤーでもある。1992年からOursというバンドで音楽をやっているんだ。
(思いっきり中略)
AOS: あなたはポール・ワークター=サヴォイ(ノルウェーのポップ・バンドa-haのギタリスト)と仲が良く、一緒に音楽のプロジェクトもやりましたね。この関係はどこで芽生えたんですか?
ジミー・ネッコ: ポールとは、1996年に、共通の友達 Greg Calvertを通じて会ったんだ。何か一緒に出来たらいいねっていう話を少しして、そこから、色々とやるようになった。僕はずっと以前からa-haが好きだったし、後にはポールのバンドSavoyも好きになった。Savoyのシンガーになりたかったんだ。彼と一緒に音楽が出来たことは幸せだし、a-haと一緒にツアー出来たことは永遠に有難いと思い続けるだろうね。僕の(音楽の)キャリアにおいても、人生においても、最大のハイライトのひとつだよ。
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【追記】
忘れてる人もいるかも知れませんが、ジミーは2011年発表のぽーさんのユニットWeathervaneの相方ですw
一応書いておくと、これは映画Headhuntersのテーマ曲なので、PVは映画のシーン満載。PV監督はローレン。
もう少し詳しい話は、こちら↓をお読みください。
http://reasonstostayindoors.blogspot.jp/2012/03/nytt-waaktaar-savoy-prosjekt-blir.html
そして、もうすぐ発売予定の、Waaktaar feat. Zoe Gneccoのヴォーカリスト Zoeちゃんの父親でもある(親子そろっていい声だねぇ)
あ、まだこれここに貼ってなかったなw
共通の友人Greg Calvertさんは、Savoyで一時期ベースを弾いていた人です。
Savoyのセカンド・アルバムの一部の曲でもベースを弾いています。
本文より追記のほうが情報量が多いwww