(モートンと同い年なんですよね)
( 写真はa-ha.comのflickerより。2016年オスロでのファン・コンベンションでの質疑応答での一コマ:https://www.flickr.com/photos/a-ha_com/31637173390/ ポールのお姉さんだけあって脚が長いんですよ~)
というわけで、ポールがお姉さんに捧げる曲をアップしました!
久々の新曲(のはず)です。
まんなかの白い右向き三角をクリックすれば再生します。
普通にいい曲・・・。
毎度おなじみa-ha liveさんがツイッターで、聞き取った歌詞をアップしてくれました!
I've tried to write down the lyrics heard in Paul's song for Tonje: "She's my protector / bad vibes-rejector / wisecrack-injector / bumblebee-inspector / my defender / for as long as I can remember / fragile and tender / small bird-befriender / my big sister / I sure miss her"— a-ha live (fansite) (@ahalive_com) 2019年3月14日
せっかくなのでざっくり訳します(元の歌詞は全部語尾を揃えてあるけど、スピード重視でやめときます):
彼女は俺を守ってくれる/悪いヴァイブをはじく者/皮肉を教えてくれる人/マルハナバチ(蜂)の観察者/俺の擁護者/俺の記憶にある限り/繊細で優しい/小鳥たちの友達/俺の偉大な姉さん/大好きさ
こんな感じかな~。 Tonjeさんはガーデニング雑誌の編集者だし、庭にやってくる小鳥の写真もよくインスタにあげているので、蜂とか小鳥とか出てくるんですよね。かわいい歌詞だなぁ・・・(ニコニコ)
ポールの伝記本を読んでも、彼女の存在はなかなか重要だとわかります。