"Tusen Takk" for Jakob @a-ha-live.com
2013年は「メモリアル・ビーチ」の発売20周年です。このアルバムは多くのa-haファンが最高のアルバムだと思っています。
メモリアル・ビーチ 1993年発売 |
ミネアポリス近郊のペイズリー・パーク・スタジオ(訳注:プリンス所有)で、プロデューサーのDavid Zとともに制作されたこのアルバムは「イースト・オブ・ザ・サン」のオーガニックなサウンドの流れをくみ、さらにギターをベースに多くをライヴで録音されています。
私(Jakob)は、最近、1993年6月のノルウェーの音楽誌Pulsのポールのインタビューを読み返し、このサイト(a-ha-live.com)の読者と内容をシェアするために翻訳しようと思い立ちました。おそらく、今まで、オンラインに掲載されたことはないものだと思います。ポールはペイズリー・パーク・スタジオでのレコーディングと、ニュー・ヨークでの難易度の高いミキシングのプロセスと、一般的な作曲について語っています。
私(Jakob)は、最近、1993年6月のノルウェーの音楽誌Pulsのポールのインタビューを読み返し、このサイト(a-ha-live.com)の読者と内容をシェアするために翻訳しようと思い立ちました。おそらく、今まで、オンラインに掲載されたことはないものだと思います。ポールはペイズリー・パーク・スタジオでのレコーディングと、ニュー・ヨークでの難易度の高いミキシングのプロセスと、一般的な作曲について語っています。
「メモリアル・ビーチ」は、高い技術の塊だが、レコーディング自体はとても速く進んだ。2テイク以上録ったのはないよ。David Zがそんなことは許さなかったんだ。だから俺たちは、事前にしっかりリハーサルをしておいたし、それが結果にいい影響を与えたと思う。「Davidをびびらせてやろうぜ!」ってね。
ポールはPulsのインタビューでこんな風に語っている。
【追記】
時間切れ!なんかページの色がおかしいですが勘弁してください!
インタビューの続きも後ほど・・・(待ちきれない人はリンク先から原文を読んでね・笑)
やはり地元(ノルウェー)はポール・ネタが多くていいなぁ・・・。発掘しがいもあるってもんですなぁ・・・。