27.4.13

From the archives: Paul on the Memorial Beach recording process [a-ha-live.com - translation]

http://a-ha-live.com/2013/04/24/from-the-archives-paul-on-the-memorial-beach-recording-process/

"Tusen Takk" for Jakob @a-ha-live.com

2013年は「メモリアル・ビーチ」の発売20周年です。このアルバムは多くのa-haファンが最高のアルバムだと思っています。
メモリアル・ビーチ 1993年発売
ミネアポリス近郊のペイズリー・パーク・スタジオ(訳注:プリンス所有)で、プロデューサーのDavid Zとともに制作されたこのアルバムは「イースト・オブ・ザ・サン」のオーガニックなサウンドの流れをくみ、さらにギターをベースに多くをライヴで録音されています。

私(Jakob)は、最近、1993年6月のノルウェーの音楽誌Pulsのポールのインタビューを読み返し、このサイト(a-ha-live.com)の読者と内容をシェアするために翻訳しようと思い立ちました。おそらく、今まで、オンラインに掲載されたことはないものだと思います。ポールはペイズリー・パーク・スタジオでのレコーディングと、ニュー・ヨークでの難易度の高いミキシングのプロセスと、一般的な作曲について語っています。


「メモリアル・ビーチ」は、高い技術の塊だが、レコーディング自体はとても速く進んだ。2テイク以上録ったのはないよ。David Zがそんなことは許さなかったんだ。だから俺たちは、事前にしっかりリハーサルをしておいたし、それが結果にいい影響を与えたと思う。「Davidをびびらせてやろうぜ!」ってね。 

ポールはPulsのインタビューでこんな風に語っている。

【追記】

時間切れ!なんかページの色がおかしいですが勘弁してください!

インタビューの続きも後ほど・・・(待ちきれない人はリンク先から原文を読んでね・笑)

やはり地元(ノルウェー)はポール・ネタが多くていいなぁ・・・。発掘しがいもあるってもんですなぁ・・・。

15.4.13

Pål sin hane [BA 20.09.2004]

http://www.ba.no/puls/article1256326.ece


ポールの頼れる男

オスロ(BA): ポール・ワークター=サヴォイは頻繁な新曲のアイディアの深夜電話でフロド・ウンネランドを苦しめている。

(2004年9月20日 Frank Johnson)


ポールとローレンワークター=サヴォイ夫妻と、あまり有名でないバンドのドラマーÅsane出身のフロド・ウンネランド。この金曜日Kvarteretでライヴをする。写真:Hilde UNOS