4.7.19

NORWEGIAN POP SENSATION A-HA IS TOURING SOUTH AFRICA AND WE KNOW WHAT WE'RE DOING FOR VALENTINE'S DAY 2020 [TEXX AND THE CITY 26 June 2019]

https://texxandthecity.com/2019/06/norwegian-pop-sensation-a-ha-is-touring-south-africa-and-we-know-what-were-doing-for-valentines-day-2020/
【訳注:これは南アフリカの音楽情報サイトです】
ノルウェーのポップ・センセーションa-haが南アフリカをツアー!2020年ヴァレンタイン・ディの予定はもう決まり

2019年6月26日 アル・クラッパー筆

a-haは80年代半ばに世界的な名声を得た3人組のノルウェー出身のシンセ・ポップバンドだ。大ヒット曲「テイク・オン・ミー」(もうすぐYouTubeで1億再生になる)のおかげで彼らはチャートでトップ10入りする地位を確保し、2020年のはじめに、20年ぶりの南アフリカツアーで戻って来る。

我々はギタリスト、ソングライター、バッキング・ヴォーカリスト、そしてパーカッショニストであるポール・ワークター=サヴォイに、35年に渡る音楽について電話でインタビューをした(訳注:ここまで書くならキーボードプレイヤーとかベーシストとかプロデューサーとか以下略も書いてやってくれ・笑)。

21.5.19

Lars Horntveth インタビュー (2019年5月20日)

ラーシュ・ホーンヴェットが、新しいバンド、アムガラ・テンプルのツアーで来日しました。
ラーシュは、ノルウェーの至宝と言われるエクスペリメンタル・ジャズ・ユニット(要はプログレッシヴ・ロックのジャズ版?と言いつつ、私にはプログレに聴こえるんだけど)Jaga Jazzistの中心メンバーで、その筋の皆様には超重要人物。私が天才と崇める一人。
彼は、Cast in Steel収録の Under The Makeupと Cast in Steel(曲)のアレンジ、MTV unpluggedのプロデュースなど、a-ha関連のお仕事もしています。

疑問を解く機会到来!ということで、ポール/a-ha関連の事をインタビューさせていただきました。
(2019年5月20日、東京六本木 ライヴ後収録。ライヴ写真も私)
ラーシュ、本当にありがとう!

2019年5月20日 六本木にて

Lars Horntveth interview in Japan (20th May 2019)

Lars came to Japan as a member of Amgala Temple.
And I asked him for a short interview, asking about a-ha or PW-S related things as I did with Maya Vik before. Tusen takk, Lars san! (I was a bit drunk then and my English is really terrible...

(after the gig of Amgala Temple, 20th May 2019 Roppongi, Tokyo)

-I think you are 39 years old now. What was the start of your music?

LH: (Bruce) Springsteen... and... uh... a-ha.
Lars, Roppongi 2019

1.5.19

True August デビュー!

4月25日に、アーティスト、True AugustがデビューEPを発表しました。

それ誰? って思った方、居ると思います。

なんと、ポールとローレンの大事な一人息子Augie君のこと。
Augieってのはニックネームで、True Augustが本名なんです。

24.3.19

Happy birthday, Tonje!!

3月14日は、ポールのお姉さん Tonje Waaktaar Gamstさんの60歳のお誕生日でした。
(モートンと同い年なんですよね)


来日のための署名

a-haのHunting High and Lowツアーが2020年クリスマス頃まで続く、と正式に発表されました。
日本には解散年の2010年サマソニ以来、来てくれていません。
その後、2015年に再結成し、Cast in Steel ツアー、アコースティックのツアー、エレクトリック・サマーのツアーと、3度もツアーをしてますし、Rock in Rioやノーベル平和賞記念コンサートといった大舞台にも出ているのに・・・

そろそろ日本でa-ha観たいですよね?

日本の音楽ファンにも、あの素晴らしいライヴを観てもらいたい。

最近、よく'80sバンドが来日し、「懐メロバンド」としてビルボードなどで大人向けの高いチケットのライヴしてますが、a-haは違う。現役なのです。
こんなところを見て下さっている方なら、ご存知でしょうけど。

あのデビュー・アルバム『Hunting High and Low』全曲プレイ+αという今回のツアー、どんなファンにもなじみやすい内容になるはず・・・

下記の署名にぜひ参加してください。(名前を表示するのチェックを外せば匿名で署名できます)

Please join and spread the petition for Japan tour 2020 of a-ha!!!

http://chng.it/hz5BhQpDgN

10.2.19

New Year Message 2019 from PW-S

a-haのオフィシャルインスタグラムからです。(今更すみません!)

え?ポールだけなの? とモートン・ファンの方に言われました^^;

Paul Waaktaar-Savoy talks ‘Take On Me’ and hints at new a-ha songs for 2019[SDE]


http://www.superdeluxeedition.com/interview/paul-waaktaar-savoy-talks-take-on-me-and-hints-at-new-a-ha-songs-for-2019/

ポール・ワークター=サヴォイ、Take On Meと2019年の新曲のヒントを語る

November 20, 2018 by Paul Sinclairtags: ,
SDEは、a-haのギタリスト/ソングライターに80s SymphonicヴァージョンのTake On meと、来年のツアーの計画について伺いました。