7.4.14

Linnea Dale on working with Paul [a-ha-live.com translation]

Linnea Daleのポールとの仕事

http://a-ha-live.com/2014/04/06/linnea-dale-on-working-with-paul/

☆このサイトは、a-ha-live.comから正式に翻訳許可をもらっています☆

2014年4月6日 Jakob S 投稿

Linnea Daleのこれから発売のアルバムからの三枚目のシングル「Better Without You」がノルウェーのラジオで数日前にプレミア公開されました。この曲はポールと彼女がニュー・ヨークで一緒に作った曲のひとつです。
アルバムジャケット
NRK P1のNitimenでのインタビューで、Linneaはポールとの仕事の体験について語りました:

「素晴らしかった。彼のことはソングライターとしてものすごく尊敬していたから、彼のところに行けて最高だった。ここオスロでプリ・プロダクション・セッションから始めて、いくつかのアイディアをテストして、それから私がニュー・ヨークに飛んで一週間ほど仕事をしたの。」

ポールにこの仕事を持ってきたのは、ワーナー・ミュージックでした。彼は最近新しい家への引越しで忙しかったようです:

「(ワークター=サヴォイ家は)ソーホーからブルックリンのお屋敷に引っ越したところだったので、最上階にあるスタジオでアドリブで仕事をできたの。防音されてなかったから、上空を飛行機が飛ぶたびに録音を止めなきゃいけなかったの。」

彼女のニュー・アルバム『Good Goodbyes』(4月25日発売)には、ポールと書いた曲が他に2曲収録されています。「Sweet Life」と「With Eyes Closed」です。a-ha.comのQ&Aでポールが言及していた「Better Days」は、結局外されたのでしょうか(タイトルが変わったのでなければ)。

「Better Without You」はここで聴く事が出来ます(1:44:50から)。

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【補足】
ブルックリンの家については、原文ではbrownstone houseで、そのままだと「ブラウンストーンを外装につかった家」ですが、つまり「富裕層の家」という意味ですので、超訳で「お屋敷」にしてあります。